第三次世界経綸を推進するためには、宇宙1+12種族の遺伝子を持った神の子たちによる分野別事業体制を各々の種族別に整えて行く必要があるのであり、これは例えれば日本の12省庁のような分野別制御中枢と観ることができるのですね。ですから第三次世界経綸では、銀河系宇宙連合体と連携する地上基地とこれら12種族による各々事業の連携が重要となるのであり、総じて地球連邦の鋳型となる聖国の国体中枢として機能する新しい丸十字体制としていずれは現実社会を導いて行く中枢として機能することになるのであり、総じて2013年の遷宮までにそのための鋳型を準備しておく必要があるのです。
感謝合掌