2010年06月12日

Soul Revive Project-3

無意識領域にある潜在意識は、顕在意識に対する調整機能を持つことは先回述べました。
この中和・中性作用としてのバランス機能は、エネルギー的には絶えず調和を維持しようと働くゼロバランスを志向する意識エネルギーとして、まさに生きた意識体として存在しています。

例えばロケットが空に向かって飛ぶ時、先端部分にオートジャイロという自動制御装置があることで前後左右に揺れ動こうと働く力を調整して安定した飛行を可能にしているのですが、潜在意識は、まさにこのオートジャイロの働きと良く似ているのです。潜在意識は、個別の意識を有しながら顕在意識に働くコンピュータ的存在であり、生きた意識体そのものであります。

また潜在意識は、個別に機能する意識体として働くのですが、集合無意識状態を形成する時は、互いに全体の調和を図ろうと機能するのです。要するに集合体としての秩序を図ろうとお互いに作用し合うのです。

人間の遺伝子には、様々な設系図が情報としてプログラムされていますが、唯一無二の小宇宙としての個別相として記録されているのであり、その個別相の成長進化は潜在意識の働きの中で数理的螺旋を描きながら進化発展するようにプログラムされています。この様に潜在意識は無限の可能性を秘めた個別相を最大限に活かそうとする、正に育みと導きのエネルギーであるということができるのです。

潜在意識は、脳の松果体と繋がり、また顕在意識は脳下垂体と繋がり、それらが互いに波動共鳴し合うことで、小宇宙としての無限の可能性を発揮するようになっているのです。人間の脳の働きは数パーセントしか発揮されていないと云われているのは、松果体と脳下垂体の波動共鳴回路が正しく作用していないからであり、そのためこの回路を正しく働かせるには、自らの顕在意識に染みついた固定概念、既成概念の呪縛から解放されることが必要となるのです。

人間は、小宇宙として存在している自らの無限の可能性を抑制し、能力の枠を自ら拘束していることが余りにも多いのであり、それら染みついた固定概念が潜在意識と繋がる意識回路を自ら遮断しブロックしてしまっているのです。

潜在意識と顕在意識を繋ぐ意識回路が復旧した状態を神人合一の状態として、また宇宙意識に繋がった神の子、銀河人類として観ることができるのです。

人類は本来、潜在意識と顕在意識が一体連携することで成長進化するように創造されているのですが、人類の創生期に何らかの原因で潜在意識と顕在意識の共鳴回路が遮断され、顕在意識のみで人生を彷徨するようになったと言えるのです。ですから潜在意識との意識回路を復旧することが、真のアセンションへの岩戸開きとなるのであり、銀河人類へと飛翔するための登竜門となるのです。

感謝合掌
posted by Francisco Gabriel at 11:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする