2010年05月29日

誓約の6月

人類が神々や天使と呼んで来た地球外知的宇宙生命体により編成された銀河系宇宙連合体(Galactic Federation)による宇宙経綸も、フランシスコが還暦となる2012年以降に国家経綸(平成維新)から極東維新へ、また東アジア維新へ、そして世界維新から宇宙維新へと太陽の国、日の本から発動し拡大して行くことでしょう。

フランシスコの還暦の誕生日は2012年12月の冬至前ですから、具体的には2013年の伊勢神宮の遷宮を契機として立ち上げることになるでしょう。その頃には裏神道の封印も解かれ、神国日本に秘められた奥儀も解かれ、日本民族が神々である地球外知的宇宙生命体と深い繋がりがある事も解るようになるでしょう。

「天の時」が満ち、「地の利」も揃い、あとは天意に目覚めた太陽の子たちによる「人の和=神合い」が出来ることでGalactic Federationの受け皿としてのヤハウェ主導の新しいイルミナティー体制が、経綸を担う霊的鋳型として極東から発動することになります。

新しいイルミナティー体制は、光無きイルミナティー体制を慈愛の光で呑みこむことで、対立する古き世界支配体制の路線を方向転換させ、普遍なる宇宙の愛による宇宙経綸を発動させて行くことになるでしょう。

そのためにも今年2010年から2012年までは、Galactic Federationを受け入れる誰もがヤハウェの慈愛に触れることで自らの魔性を乗り越え、真の宇宙意識に目覚めた太陽の子として成長進化が問われるのであり、その環が144数を超えて行くことで世界に144000人のシンクロネットワークを蘇生拡大する鋳型となるのです。

今年2010年6月は、ヤハウェの保護圏の中で誰もが自らに潜む魔の666を乗り越え、名実ともに太陽の子としての自らの立場を天地に宣言し、天意に適う責任心情を備えながら、Galactic Federation主導の国家経綸から宇宙経綸に至るまでを段階的に発展させて行く必要があるのです。

フランシスコGのミッションは、神々や天使と呼ばれた存在が宇宙人と呼ばれる地球外知的宇宙生命体であり、人類の成長と進化の歴史に深く関わって来たシャンバラと呼ばれる地底に存在する宇宙生命体であることを人類に伝え、また同時に月を中継基地として太陽系惑星に定住している地球外知的宇宙生命体との一体連携により新しく再編成されたGalactic Federationの人類救済計画であるProject GAIA=地球創生計画を世界人類に知らせることであり、2013年以降は宇宙意識に目覚めた太陽の子たちにより地球創生計画を人間性の回復を基本としたアセンション計画と共に具体化して行く段階にシフトして行くのです。

今年から3年の間にどれだけの準備が出来るのか、宇宙意識に目覚めた太陽の子たちに人類の親なるGalactic Federationの願いの全てが掛っていることを自覚し、その慈愛の中で邁進して行くことを改めて天地に誓約して参りたく、皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。

感謝合掌

posted by Francisco Gabriel at 21:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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