そのためにこの世を牛耳っていた各界の支配権力は、その全ての所有権をヤハウェに返還しなければならず、内外共に全てを失うような大禊ぎの試練を通過することになるのです。これは、この世の支配者たち全てに共通しているのであり、自らの穢れと保身から脱皮せずしては、新しい地球文明創造に向けた宇宙経綸には参画することが出来ず、自縄自縛の闇に留まるしかないのですね。
現実世界におきましては、最後の発悪的な終末現象が随所で勃発していくことでしょう。これは、全てがヤハウェに元還りするために起こる必然的な現象であり、避けては通れない道理なのです。
さて、これまでの9ヶ月間、旧シャンバラの主要な神々に甦生して頂くための手続きを踏みながら、ヤハウェ主導の第三次世界経綸の先頭を担って頂くための手続きが女神達により成されて参りましたが、全国各地にセントラルスポットと繋いだ炎山を設定して行くことで人の穢れを焼き尽くし、眞の神性が輝ける神人として神の子たちが各地に甦生することで、総じて新しい聖国日本(セイントスティート・ジャパン)の始まりとなるのであり、古き神国日本は滅び、新しい聖国日本が甦生して行くのです。
この数ヶ月間に渡る水面下の神事は、パートナーの仁美が神々の導きの中で手足となって進められて来たのですが、今後も神の子たちによる炎山の設定を進めながら全国各地の浄化と聖国日本の甦生に向けた神事が進められて行くことでしょう。
詳細については、仁美がblog「天人地光還」を書き始めましたので、是非ご一読頂ければ幸いです。※追記あり
2005年の7月には、ヤハウェ初めとする銀河系宇宙連合体とルシエル初めとする日本神界との間に共同誓約が成されたのですが、その誓約が具体化されて行く時を迎えたということですね。
「7.1共同誓約」(Project GAIAメッセージI)
「7.1共同誓約」(Project GAIAメッセージI)
blog「天人地光還−母の愛、地球の愛、宇宙の愛 」は、2012年より「愛するあなたへ」に統合し掲載しています。