2009年05月06日

最終経綸

イエス以降の2000年歴史を土台とした第一次・第二次世界経綸が失速したということは、人類は神々の保護圏から逸脱状況に在ることを意味しているのであり、故に第三次世界経綸は土壇場の経綸となり、神々と一体連携の経綸を邁進していかない限りは、人類は滅亡への道を辿るだけなのですね。

人類は、これまで母なる地球の自然生態系を破壊し続け、今日もその動きは加速し続けているのであり、このたび第三次世界経綸に与えられた20年の猶予期間は、人類の存続の有無を掛けた最終経綸となるのです。

既に深刻な状態にある母なる地球の病態を知る世界の権力者たちは、今も自らの利益と保身のために情報公開を避けようとするのですね。地球生態系の崩壊はすでに人間の力だけでは回復が困難なところまで進んでいるのであり、まさに人類滅亡に向けたカウントダウンは始まっているのです。

ゆえにこの度の天親降臨による宇宙経綸の推進無くしては、人類はひたすら滅びの道を行くのであり、破壊と絶望が世界に渦巻く中、天意に目覚めた神の子たちは、ひたすら神人一体連携の中で神性を輝かせ、希望と調和溢れる新しい宇宙文明を環太平洋圏域を中心に創造して行く必要があるのであり、その国生みの鋳型を日本に築く必要があるのです。

感謝合掌
posted by Francisco Gabriel at 12:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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