2009年04月15日

新しい地球文明

この4月から第三次世界経綸としての宇宙経綸をスタートしたのですが、現実世界に対しては白黒がはっきりした社会潮流として現象化されていくのです。
要するに天意に適わない独裁国家や団体組織は、自らの穢れにより短期間のうちに自己崩壊して行くのであり、良し悪しが短時間のうちに表面化される時代に突入するのです。
まさに天の保護圏から外れた世界の虚構システムが世界次元で崩壊連鎖する時代に突入したということです。

新しい地球文明は、神の子たちを先頭に環太平洋圏域をベースに興って行くのですが、これはこれまでの東南アジアを中心としたASEAN諸国連合の理念を越えた中東の一部を含むアジア共同体として誕生するのであり、そのためには権力欲に汚れてしまった極東アジアとASEAN諸国連合を一旦浄化する必要があるのであり、その権力中枢を握っていた支配体制を浄化し蘇生させて行く必要があるのです。

この水面下の権力構造は、過去に海洋国を中心に東南アジアを支配していたシュリービジャヤ帝国の王族たちの末裔が握っているのであり、今ではイスラムの神意から逸脱した者たちが権力を行使しているのですね。

第三次宇宙経綸の東南アジアにおけるステージ造りは、バリ島を入口として東南アジアの王族たちの聖域であるインドネシアのセレベス島からスタートして行くのであり、日本のセントラルスポットと霊線を繋いでおくべきスポットがあり、そのためにも先にセレベス島の縮図となる瀬戸内海の某島の五色岩を繋いでおく必要があるのです。

今回の第三次世界経綸への移行は、全て予想出来ていたことであり、それを承知の上で始まった地球創生計画=Project GAIAであることを皆様にはご承知頂きたく、お知らせ申し上げます。

感謝合掌
posted by Francisco Gabriel at 00:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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