そもそも天の計画は、天界の受け皿となる地上の神の子たちの主体的な自己責任により推進されて行くものですが、第一次世界経綸における世界基盤が破綻し、今回の第二次世界経綸においても、残念ながら2000年前のイエスの弟子たちの失敗を再現しているのであり、止む無くこの4月からイエス以降2000年歴史を20年で清算しながら、宇宙経綸を担う神の子たちを蘇生させる各地のマザーセンターを主軸に、次なる天の計画を推進して行く第三次世界経綸に移行して行くのです。
イエスの12人の弟子は、宇宙の12種族を象徴しているのであり、12弟子たちが神の子として蘇生しませんと144000人が神の子として蘇生して行く道が開いていかないのです。
今回も同様に神の子たちの蘇生がありませんと、144000人の神の子たちの蘇生の道が途絶えるのであり、宇宙経綸の道も途絶えてしまうのです。
ですから第三次世界経綸では、神の子の蘇生(アセンション)を柱に、神の子たちを育むマザーセンター活動がベースとなるのであり、国内外にマザーセンターを拡大し、神の子たちが世界に繁殖することで、初めて天の計画を推進できる基盤となるのであり、マザーセンターの基盤が充実しませんと、宇宙経綸に関わる事業を推進することはできないのです。
今後、各マザーセンターは、12名の宇宙種族を象徴する12人の神の子を蘇生させる必要があるのであり、各々のマザーセンター単位で地球創生に向けた各種のプロジェクトを推進させ、また各々のマザーセンターがお互いに連携することで国おこしや世界経綸に関わる計画を推進していくようになるのです。
今後、第三次世界経綸以降の天の計画は無いのであり、延長することも出来ない最終経綸のスタートとなりますが、だからこそヤハウェを初めとした銀河系宇宙連合体も地球人類と運命を共にする覚悟で、最後の切札となる計画を神の子たちに降ろしてくるでしょう。
感謝合掌