聖国(セイントステート)としての新しい日本創建のプロジェクトは、各地のマザーセンターをベースとして、神の子たちの甦生と全国各地の産土神の神おこしの道が開かれることで可能となるのであり、ゆえに神の子たちの目覚めと成長がとても大切となるのです。
人づくり、人おこしの究極は、誰もが宇宙本源意識の分霊としての神性を宿す神の子として創造されていることへの気付なのであり、そこから初めて神の子としての神性の啓発と進化が促されていくのです。
今後、神の子たちの目覚めを促進させ、全国各地の産土神(宇宙生命体)を解放し、理想郷づくりとしての地球創生計画を推進するためにも、基本となる「神の子宣言」に至るまでのアセンションプログラムを早急に体系化しておく必要があるでしょう。
虚構世界の崩壊が加速化する審判の7年期間(2006-2012年)とともに、地方からスタートする聖国(セイントステート)創建の人、村、町、国おこしプロジェクトは、各地に誕生する新しい鎮守の森の社(マザーセンター)をベースとして推進されて行くべきであり、神の子意識に目覚めた者たちにより拡大連鎖して行くべきでありましょう。
虚構世界の崩壊が進めば進むほどに、地球創生計画を担う神の子たちの目覚めと各地の産土神の神おこしが急がれるのであり、そのためにも各地のマザーセンターの普及が今後の重要テーマとなるでしょう。
感謝合掌