2009年01月14日

実践無き真理は、真理の体現者とはならず

宇宙の真理を語る人々は、この世に数多いのですが、真理に隠された本意を日々の生活の中で実践し、体現する人はとても数少ないのですね。実践なき真理は、真理を知識として頭で理解しても心で真意を悟ることができず、やがてその知識は独りよがりの宇宙観・世界観を構築するようになるのです。

また実践なき真理は、霊性と人徳の高揚には繋がらず、知識だけで物事を判断することが多くなるために、宇宙情報や知識を正確に神審(サニワ)することが出来ず、みずから虚偽の真理の呪縛に陥りやすいのです。これは精神世界や新興宗教に埋没する皆さんに多い現象であり、一旦、その呪縛にはまりますと抜け出すことが困難になるのですね。

虚偽世界の呪縛から抜け出す方法、それは真理の実践、祈りの実践による霊性の成長進化により判る神審であり、それなくして情報の良し悪しを分別することは難しいでしょう。

私たち宇宙意識に目覚めた神の子たちに最も必要なことは、自らの神性を輝かせること、即ち自ら光り輝くということは、宇宙本源の愛=無償の愛を日々の生活の中で、また祈りの中で実践することであり、真の真理とは、真の愛の実践の中で自ら心で悟り理解するものであり、決して頭で知識として学ぶものではないということです。

日々の生活と祈りの中で愛の実践を積み重ねて行くこと、それが自らの霊性を成長進化させ、真理を自ら体現し、深めて行く奥儀であるということです。

感謝合掌
posted by Francisco Gabriel at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする