2008年12月14日

新しい聖国の創建-3

第二次世界経綸を出発するにあたり、フランシスコは、ヤハウェを初めとする太陽神界(太陽系惑星連合体=銀河系宇宙連合体)と地球を繋ぐ仲保役として、またマリアクリスティーナ・アスンサは、シャンバラ神界を太陽神界と繋ぎ、甦生させることで日本神界(龍神界)と霊界を動かし、第二次世界経綸の潮流をつくる役割りを担います。

鳳凰と龍が一体甦生した姿に喩えられる地球創生のエネルギーは、富士の神域であるセントラルスポットから各エネルギーラインを経由して各地の神社やエネルギースポットなどに存在するシャンバラの宇宙生命体(日本神界)を甦らせ、霊界を介して地上世界の人間を動かして行くパワーとして働くことになるのですね。そのために第二次世界経綸の始まりと共に全国各地の神々である宇宙生命体を太陽神界に繋げて甦生させる必要があるのです。

これは、第二次の世界経綸を動かして行くために必要な神の子たちの役割りであり、地域の産土神を初めとして、各々の目的に適う神々を甦生させて行く必要があるのです。

今まで神社を参拝し、神々に祈る人は大勢いますが、太陽神界と繋ぎ、宇宙生命体である神々をシャンバラ世界の呪縛から解放する人たちは居なかったはずで、そのために宇宙意識に目覚めた神の子たちによる神々の解放の神事が必要なのであり、これはヤハウェの保護圏にある皆さんだからこそ可能な神事であるということです。

即ち国おこしの基本となる人おこしの前に、宇宙意識に目覚めた神の子たちによる神おこしが何よりも最優先されるべき事であるということであり、神おこしなくして、真の人おこし、村おこし、町おこし、国おこしはあり得ないと言う事です。

感謝合掌 フランシスコ
posted by Francisco Gabriel at 08:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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