そのため宇宙意識に目覚めた神の子たちが基本として成すべきことは、宇宙の愛の顕現体として、宇宙の愛が降り立つ地上基地として機能することであり、真に宇宙の愛を顕現できる神の子としての実体であるか否かが個々に問われるのであり、神々が直接に降臨できる受け皿としての備えが真に問われているということです。
要するに第二次世界経綸では、天意から逸脱した動機や嘘偽りは全く通用せず、神々も働くことが出来ない経綸となるということです。救いの道があるとすれば、ヤハウェの保護圏に在るということを忘れず、全てに感謝しながら歩むということですね。
感謝合掌 フランシスコ