2008年12月09日

愛に根ざす

第二次世界経綸の始まりにおいて、私たちに願われている意識の転換は、尋常なものではない。不動心で対応しなければすぐさま天意から逸脱してしまい、経綸の道が閉ざされてしまうのです。それほどに第二次世界経綸を担う者たちの責任はとてつもなく大きいということですね。

第二次世界経綸は、過去の歴史の清算のためではなく、新しい銀河宇宙歴史の創造を目的とするものであって、宇宙意識(普遍の愛)に根ざした不動の愛が伴って初めて推進できるものであり、形としての理想郷を造るだけでは何ら意味がないのです。全ての行動に愛が無ければ、形は全てむなしく天意から離れ、意味の無いものになってしまうということですね。

逆に愛があれば、必ず道は開けるのであって、どんな困難でも乗り越えていけるのですね。

感謝 フランシスコ
posted by Francisco Gabriel at 11:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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