2008年09月17日

善悪の概念を超える

ヤハウェ無き虚構世界における理念の限界は、善悪の概念を超えることが出来ないことです。自己の罪咎を善と正当化することで悪なる敵を外に作り出し闘争の歴史を繰り返して行く、これが調和無き虚構世界の概念なのであり、その行く末は自己崩壊に至る道なのですね。

闘うべき相手とは外にあるのではなく、まず第一に自分の内に向けるべきなのです。人の罪咎を追及する前に自分の内に秘める罪咎を治めること、これが出来て初めて善悪の概念を超えて真の調和の概念に至ることができるのです。

世界平和の為と言いながら執行される世界の紛争は、いずれ戦いながら自己崩壊の道を辿るのであり、真の調和世界の実現とはならないということです。

聖戦の王者として君臨する米国は、まさに虚構世界の王者であり、いずれは自己崩壊して行く存在であると言うことです。これは何も米国だけの問題ではなく、世界を守ると言いながら核兵器を保有する国々においても同様であります。

真の平和とは、敵を倒して成されて行くのではなく、自らの内に秘める罪咎を浄化することで成されて行くものであるということです。

そもそも悪の概念とは、自らの魂に後天的に宿っているものであり、自らが神の子として蘇生出来ずしてこの世の穢れを治めることは出来ず、真の愛による調和の世界を実現することは困難であるということです。

私たちは、この世の善悪の概念から生まれ平和の聖戦を主張する社会運動に参加すること以上に、自己を神の子として自己創造させることを第一に日々研鑚すべきでありましょう。

感謝合掌 
posted by Francisco Gabriel at 02:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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