フランシスコは、2年前から一部の臓器機能不全のために人工臓器のお世話になり日々生かされているのですが、そのためにPH、血圧、水分、塩分、ミネラルバランスなど、自己管理による健康維持を毎日の課題とすることで、今まで当たり前の様に生かされていた親なるヤハウェの恩寵を強く感じるようになりました。
今は、2年前と比較して数段も体調が回復し、見掛け上健常者と変わらない日々を過ごしているのですが、やはり自己管理を怠るとすぐに体調のバランスを壊してしまうのです。
これは、フランシスコに取りましては、絶えず不動心であるべしとの天の教訓として受け止めるブレーキとなっています。
最近、フランシスコが心身のために日課にしていることは、まず太陽光を全身で浴びることを基本とした光のエネルギーと水のエネルギーによる浄化で、光は強く輝く光のイメージにより全身を包みながら行う心身の浄化を、そして水は心身の浄化を具体的に加速させるのですね。
水による浄化は、せせらぎが聞こえる沢や川のほとりで、手足を水につけて太陽光を浴びながら行うことができますし、フランシスコの場合は、自動調整の効かないPH、血圧、水分、塩分、ミネラルバランス等、温泉による温浴効果による水分の代謝を高めながら調整しています。ですから温浴後の体はとても調子が良くて全身がピカピカになるのです。
光と水による日々の心身の浄化は霊性の成長進化を促進させる糧となるのです。
霊的成長進化により到達する永遠不変の感動と歓喜に満ちた宇宙本源の愛に触れることで自らの神性を啓発させ、神の子としてその愛の体現者となること、これを日々の信条として共に精進して参りましょう。
感謝合掌
posted by Francisco Gabriel at 00:20|
日記
|

|